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​情報紙 SECOND

SECOND Column Page

​お空のキャンパス④

みんなのサロンSORA
ドリームサポーター 村谷 純子

「おむつケーキ」に  思いを込めて

 近年における虐待による死亡事例は、年間50件以上を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。虐待によるこども家庭庁専門委員会は、虐待で2022年度に死亡した子ども72名の検証結果を公表しました。そのうち0歳児の割合は、47.9%、中でも0日児の割合が19.1%、さらに3歳児以下の割合が77.2を占め、悲しい実態が今の子育ての期の状況です。その背景には、ママのメンタルケアが最も重要で、悲しい現実を
1人でも減らせるように、みんなのサロンSORAでは、LINE相談や対面相談などを無料で対応しています。また、「みんなで子育て」をモットーに、乳幼児対象にあそび場を開放したり、絵本の読み聞かせ会や手形足形アート、助産師によるタッチケア教室などもお気軽にご参加出来るようにしています。
 1人で悩まず、私達も一緒に子どもさんの成長を育むことが出来たらと、地域密着型子育て支援を行っております。今月は可愛らしいお雛様が皆様を
優しくお出迎えしてくれますよ。

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​お空のキャンパス③

みんなのサロンSORA
ドリームサポーター 村谷 純子

赤ちゃん用のおむつをデコレーションした「おむつケーキ」

 みんなのサロンSORAスタッフの瑞穂さんは、現在32歳。私が児童発達支援センター勤務時代の教え子、ダウン症の女性です。14年間無遅刻無欠勤。SORAスタッフやご近所さん、お客様に見守られながらサロンの徹底した衛生管理作業や「おむつケーキ」製作に日々取り組んでいます。作業を繰り返しこつこつと行うことが得意な瑞穂さん。「形が出来ていくことが何より楽しい」と話します。1年目はおむつをうまく巻けず悔し涙を流すこともありました。2年目には、周囲から「きれい」と言われるほどに成長。今では、久留米市内はもちろん!全国各地からもご注文いただいています。昨年8月には、おむつケーキアトリエも完成して、気軽に商品を選べるようにディスプレイしていますので、お気軽にどうぞお越しください。久留米市のふるさと納税返礼品としてもご紹介されています。おむつケーキに、「生まれて来てくれてありがとう」のメッセージを込め、命の大切さや、「みんなで子育て」を合言葉にサロンでも、子育て相談やタッチケア教室、ママ会などの子育てサポートも行っています。

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​お空のキャンパス②

みんなのサロンSORA
​ドリームサポーター 村谷 純子

 田園風景に波の音、トンビの声が聞こえるふるさとで育った私は、毎日胸いっぱいに創造力をふくらませ、野山を駆け回って遊ぶ、幼少期を過ごしていました。そんな私の側で「今日もお山の学校に行こう」と声をかける祖母がいます。

 先生はお山で、私達が生徒、ミミズやイタチのぷんすけは、お友達。みかんの葉の笛で、どっちが長く吹けるか比べっこ。山には沢山の宝があるのよ!と今日も自慢げに祖母は微笑みながらわたしをワクワクさせてくれます。

 大自然の中で知恵と創造力を発揮させるあそびは、今の私のこころの土台でもあります。大人になるにつれ、ついつい忙しさに追われ、空を見上げる事を忘れて現実ばかりを追うこともあります。そんなとき、たまには、大きく深呼吸をしてお空のキャンパスにやりたいことや、好きなことなど描いてみてはいかがでしょうか?

​お空のキャンパス①

みんなのサロンSORA
​ドリームサポーター 村谷 純子

 前職保育士時代に大切にしてきたことが、『おとなの笑顔の数だけこどもの笑顔が増える!』と、ただ現実は裏腹に、『やるべきことは山ほどあるのにやりたいことが見つからない…』と家事育児、仕事の両立と日々の生活に追われ心が疲弊状態の母親達も少なくありません。そこで、思い切り新たなステップに向かうために退職。

 身近な暮らしの中に、赤ちゃんからおとなまでちょっと繋がり語れる場が出来たらと2009年風薫る5月にみんなのサロンSORAが産声を上げました。そこから始まる、物語りはカタチも様々で、主軸は美容サロンからスタート。女性にとって、憧れの自分にすぐに出会えるのが美容です。

 最初のお客様は、乳癌の女性。治療で脱毛し、目にゴミがはいるし、まぶしいとのことのお悩みから、当店でオーダーメイドのウイッグつけると、心機一転。目力は心を輝かせ、「美は生きる力ですね!」と満面の笑みで言いながら、保育園に迎えにいく姿に私もにっこり。

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©︎freepaper_second
顧問弁護士:ことまる法律事務所
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